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27日、碑文谷教会恒例の「ドン・ボスコのお祝い」が行われました。

今年は、10時半のミサを東京教区の菊地功大司教様が司式してくださいました。大司教様は説教の中で、子どものように神を頼り信じることの大切さや、今年11月末に予定される教皇フランシスコの来日にあたっての心構えについてお話しになりました。終わりには、日曜学校の子どもたちから歌「フレンズ」や花束のプレゼントがありました。

ミサ後はグラウンドで餅つき大会が行われ、青空の下で老若男女がつきたてのお餅に舌鼓をうちました。大司教様も自らお餅をつかれるなど、碑文谷の信徒との交流の機会をもたれました。

大司教様のブログで、碑文谷の訪問について報告されております。ぜひお読みください。

司教の日記 "碑文谷教会訪問"(http://bishopkikuchi.cocolog-nifty.com/diary/2019/01/post-c3f4.html)