宣教協力体について 東京大司教区では「宣教協力体」として教区内の小教区を22のグループ(3~4の小教区が1つのグループ)に分け「小教区同士がこれまで以上に深い協力関係を築き、教会がより豊かに福音的使命を生きる態勢を作ること」を目指しています。 碑文谷教会は、田園調布教会(フランシスコ修道会担当)・上野毛教会(跣足カルメル修道会担当)とともに世田谷南宣教協力体として交流を深めています。